iPod + iTunesでの トラブル Apple Store(Japan)  iTunes Store(Japan)
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Nobember 17.2008

・iPodを買いたいが、どれがいいの!?

これから年末年始なので、クリスマス、正月とかけてお金が入ると、
まぁiPodでも買ってやるか、と考えていらっしゃる方も居られると思いますが・・・
自分に合った、またプレゼントする方にあったiPodはどれがいいのか分からない・・・。
そんな時にはこのページ!各iPodのメリット、デメリット教えちゃいます☆

気になるiPodをクリック☆
1.iPod nano 4th Generation
2.iPod Classic 2nd Generation
3.iPod touch 2nd Generation
4.iPod Shuffle 2nd Generation




1. iPod nano 4th Generation

Apple Store(Japan)

8GB 17800円
16GB 23800円

・このiPodでできること

基本的にはiPod nano 3rd Genarationとあまり変わりません。
音楽再生、ムービー再生、写真観賞、ちょっとしたゲーム・・・
まぁそんな事はご存知の事だと思います。

このiPodのメリット
・加速度センサー
まぁ、俗に言うアレです。「傾きがわかる」っていう奴です。
通常画面から横に傾けたら「CoverFlow」表示に変わります。
また、このiPodを振ると・・・・
「シャッフル再生」に切り替わるのです!
まぁなんと遊び心たっぷりなiPodなんでしょう(´ω`)

このiPodのデメリット
Genius機能
今回から新しく追加された機能ですが・・・これが使い勝手がよく分からない。
まずiTunesでGenius機能をオンにして、同期をしないとiPodでこの機能が使えない。
またiTunesでGenius機能をオンにするにはAppleIDとかが要る。
AppleIDを作るときは通常はクレジットカードとかiTunesカードとかが必要になる・・・。
やっとGenius機能を同期したと思ったら、今度は勝手にiPodが変なプレイリストを作り出す・・・。

結局このGenius機能っていうのは、色々な人の傾向を理解したGenius機能が、
勝手に「こんなプレイリストがいいんじゃね?」ってプレイリストを作る機能です。
なんでこんな機能をつけたのか・・・よく分かりません。使わないことオススメw


Apple Store(Japan)




2. iPod Classic 2nd Generation

Apple Store(Japan)

120GB 29800円

・このiPodでできること
基本的に、iPod Classic 1st Generationと変わりません。
iPod nano 4th GenはiPod nano 3rd Genとメニュー画面が違うんですが、
このiPodに関しては見た目も変わりませんw
そして
加速度センサー

このiPodのメリット
・容量が大きい・・・?
・外付けHDDとして使える?
という所でしょうか。実際には重いし特にこれといって加わった機能は無いので、
実際には超大容量USBメモリといった感じで使えることでしょうか。下手なPCより容量が大きいし、
音楽などしか入れない分、空き容量を有効活用した方がいいと思いますね。

このiPodのデメリット
・重い
・機能に変化が無い。
・Genius機能がついてしまっている
・選べる色が少ない。容量の種類が1つのみ。
使える機能は加わってない上、上記nanoと同じ余計なGenius機能が付いています。
そして重い。またハードディスクタイプなので、ディスクを回すタイプなので
熱を発生しやすいです。
また、これもどうしてか、120GBしかないんです・・・。
個人的にはあまりメリットを感じない商品ではありますねw

Apple Store(Japan)




3. iPod touch 2th Generation
Apple Store(Japan)
8GB 27800円
16GB 35800円
32GB 47800円

・このiPodでできること
基本的なiPodの機能は然る事ながら、
インターネット接続、メール、様々なアプリケーションを
使用する事ができます。
アプリケーションも多種多様で、ビールを注いだりZippoライターをつけたり、スターウォーズの
ライトセーバーを振る音を再現したりするものから、GoogleEarthやiTunesRemoteといった、
実用的なアプリケーションもダウンロードし、インストールできます。

このiPodのメリット
・インターネット接続
・メール
・アプリケーションのインストール
まぁ携帯でやればいいじゃないか、という声も聞こえてくるのですが、ネット接続は無料※なので
その点はよいと思います。またAPP Storeから無料のソフトも簡単にダウンロード、インストール
できるし、世界中のデベロッパが開発をしているため、飽きが来ないと思います。

このiPodのデメリット
・どこでもインターネット接続できるわけでは無い
・メールのサーバ設定など、それなりに知識が必要

・画面を直接タッチするため、
かなり汚くなる
ポート、SSL、WEP、wi-fi、と、今挙げた言葉のうち2つくらいは分かっていた方がよいと思います。
でないとネット接続やメール設定などに苦労する事になり、宝の持ち腐れになってしまいます。
また、ニンテンドーDSのように、タッチペンでつついても反応しない(人間の熱に反応するらしい)
ので、画面を直接タッチすると指紋がべたらべたら・・・アメリカの人とかは気にしないのかしらん。
そして保護シートを買っても、もし故障して交換になったら保護シートはもらえないので、
できればパネルもカバーできる保護カバーをつけた方がよいと思います。

Apple Store(Japan)




4. iPod Shuffle 2th Generation

Apple Store(Japan)
1GB 5800円
2GB 7800円

・このiPodでできること
小さいのに普通のiPodに入る音楽が入ります。
また、Podcastも入ります。
とりあえず音楽を聴くことに関しては他のiPodと代わりが無いです。

このiPodのメリット
・とにかく小さい。軽量。
・音楽はもちろん、Podcastも聞くことができる。
という事でしょうか。とにかく再生機能だけをつけて軽量化、小型化に成功した、という感じの
iPodだと思います。

このiPodのデメリット
・小さすぎるので、よく
洗濯機で洗っておじゃんにしてしまう。
・画面が無いので、今どの曲をかけて、次どの曲をという操作がしにくい。
・他のiPodとは、iTunesの画面がまるで違うため、使いこなすのに時間がかかる。
とにかくiPod Shuffleで一番多いのが、ポケットに入れたまま洗濯機を回した、だそうです。
まぁそれはiPod nanoも同じですがw
で、
水濡れはAppleは修理も交換もできない、と、前はむちゃくちゃなことを言っていたのですが、
今は有償での交換はできるそうです。
しかし、有償の交換が新しく購入した値段と全く同じとのこと・・・
変わらないならまた1年保証つくしイヤホンとかも新しくなるから新しいiPod Shuffle買うわ(´д⊂)
後、iTunesがちょっと他のiPodと画面が違うため、使いにくいです・・・。

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